太田市議会 2021-09-02 令和 ３年 ９月定例会−09月02日-02号
今回も、どあ宅の運用改善についてお伺いしますが、まず１点目にお伺いするのは、腎機能障がい者のどあ宅の利用についてですが、現在の利用条件では、障がい者に対して行われている交通費助成制度を利用している方はどあ宅の利用が認められていませんが、理由については先ほどの福祉こども部長の答弁内容と承知しています。
今回も、どあ宅の運用改善についてお伺いしますが、まず１点目にお伺いするのは、腎機能障がい者のどあ宅の利用についてですが、現在の利用条件では、障がい者に対して行われている交通費助成制度を利用している方はどあ宅の利用が認められていませんが、理由については先ほどの福祉こども部長の答弁内容と承知しています。
6 【文化スポーツ観光部長（川端利保）】 議員さんの答弁内容の認識で相違ございません。
再確認させていただきましたところ、この答弁内容が誤りでありました。 正しくは、「集団接種を実施していた時点から、未接種者への勧奨事項として、小学校６年生を対象として、１月末時点での予防接種未接種者の保護者に対して、２月中旬に二種混合予防接種を勧奨する通知を送付しており、現在も継続して実施しております。」となります。 昨日の答弁内容を訂正させていただきます。
（未来の芽創造課長）国会の答弁内容を見させていただきましたが、答弁では、個人情報保護法の下、という基本的な共通認識だったと思いますので、個人情報保護法の下、今回の新しい仕組みができるものと認識しております。
質問がダブるところもありますけれども、答弁する次長は、答弁内容を変えて答弁をしていただけるとありがたいと思いながら、質問をさせてもらいます。 まずはじめに、新型コロナウイルス感染症による教育時間をどのように取り戻すのかという観点から、これは３か月の間で合計すると、１日６時間、１週間５日とすると、12週で約360時間となるわけですけれども、この膨大な出遅れた時間をどうするのか。
◆13番（吉野高史君） ただいまの答弁をお聞きしまして、数値はちょっと間違っているかもしれませんけれども、答弁内容の全体を合計しますと、まず６億9,889万円余り、約７億円が収入未済額となっていて、また8,900万円、これが約9,000万円が不納欠損として処理されていると私の電卓からは出ていますけれども、このような莫大な税金未納を今後どのように減らしていこうとするのか、またふえてしまうのかどうか、この
◆１番（神谷大輔） 今のご答弁内容については臨時区長会での報告内容そのままということであると考えますが、実際、甚大な被害が発生しているにもかかわらず、災害対策本部を１３日午前８時４０分という早い段階で廃止されておりますが、その反省点としてどのようなことが考えられるとお考えでしょうか、ご答弁願います。 ○議長（久保田俊） 高島総務部長。
その答弁内容は、教育委員会が作り話をしているのではないかなどと市民からの疑惑を持たれないように、学校現場や事故に遭われたご家族のところに教育委員会としてしっかりと出向いて、汗を流していただくことを要望とします。 次の質問に入ります。それでは、柔道事故に遭ったご家族からの貴重な再発防止に向けた要望にどのように取り組まれているのかお尋ねするわけです。
総務部長の答弁では、広報車で呼びかけたりポケットティッシュを配ったりなどしたと答弁にはございましたけれども、その答弁内容は選挙期間中に行った行政努力のように聞こえてきたわけであります。投票日まで４カ月を切っている今、これからすぐにでも投票率アップに向けた行政努力をお願いしたいわけであります。
答弁内容でことしに限った話ではないですよね。なぜことしから変えたのか少し不思議に思います。これまでの単価契約を業務契約にして、場合によっては見積もり合わせまで要求している話もちらっと聞こえています。
◆15番（高橋由信議員） ただいまの説明では、設計業務に取り組んでいるので、前回の説明より余り進展はないというご答弁内容でしたが、先ほど申し上げましたが、一説には30年４月に閉鎖して工事開始というお話を聞いておりますが、あと半年しかありません。このような中で、まだ詳細な設計や説明がないということは大変不安が残りますし、また地元においても不安や不満の声が出ております。
答弁内容では、余り丹生湖の改修工事には役立つことではないように思われますが、またこれは富岡市が事業主体ではなく、甘楽多野用水土地改良区が農林水産業から管理委託されているだけだということも承知しております。しかし、２０１１年３月１１日の東日本大震災で福島県の須賀川市の藤沼湖は決壊いたしました。
しかし、結果的に公表するタイミングがおくれてしまい、６月の一般質問の答弁内容との整合性という点で申しわけなく思っております。 以上でございます。 ○副議長（多田善洋君） 10番、吉野高史君。
先ほどの答弁内容を分析してみますと、やはり鉄道が圧倒的なシェアであります。ＪＲだけで全体の実に80％です。上信電鉄を合わせると87.6％を占めています。また、残されたバス事業のうち民間バス路線が７割を占める状況であることがわかりました。一方で鉄道駅にも民間バスにも恵まれない地域が、先ほども言いましたようにかなり広域に存在します。
今の答弁の中で、環状線を境にして南側と北側で農地の交換を推進して農地集積を行い、耕作の利便性を確保していきたいとありましたが、答弁内容に即した市の考え方や市の意向に関しては、実際に耕作している地権者の方々へは伝わっているのでしょうか。また、地権者の方々の考えや意向は酌み取っておられるのか、そういった状況をお伺いします。
しかし、この答弁内容は定例の記者会見での答弁内容ですから、本当に承知をしていなかったらマスコミ各社に抗議すべきではないのですか。本当に承知していなかったのですか。 ○議長（石倉一夫議員） 市長。 ◎市長（阿久津貞司） ２人制についての質問に記者に答えた答弁ということでありますので。 それは、ご承知のとおり議会での否決ということでありますので、私はそれを承知していませんという話だと思います。
また、先ほどの答弁内容と重複をいたしますが、孤立化し、食料が残りわずかとなったという世帯に対し、速やかに防災ヘリコプターで食料及び飲料を投下していただきました。 ○議長（伊藤清議員） 小宮ふみ子議員。 ◆12番（小宮ふみ子議員） 安中市では交通渋滞や除雪作業、停電、避難所などの情報が十分に伝達されず、市民の不安を一層深めました。
その答弁内容よくわかりませんでした。 それで、また私は会議録を抜粋してきましたけれども、実は平成18年５月の臨時会で２人制を条例制定したわけなのです。新市の一体感と均衡ある発展の早期実現を図るため、機動性と実効性を兼ね備えた執行体制の確立、迅速かつ効率的政策執行事務を進め、政策形成能力の強化を図るが、その２名制にする主な提案内容で、これ91人議員の在任特例のときに決まったわけであります。
135 【１９番（浅井雅彦議員）】 ただいまのご答弁内容としますと、当初国から群馬県には８万3,000トンという膨大な量の災害廃棄物の処理についての依頼があったが、実際には広域処理された災害廃棄物の量は大幅に減ったということですが、それでは前橋市では実際に処理された量はどのくらいあったのか改めて伺います。
前回、平成20年第１回定例会の答弁に関しましては、先ほど議員から当時の経済部長の答弁内容をご紹介いただきましたが、今後計画されております、仮称でございますけれども、中央サービスセンターにおける（仮称）つつじ記念館におきまして、歴史等を含めた世界一のツツジの資料展示によりまして環境学習あるいは生涯学習等の機能が図られ、併せて４Ｄシアターの建設により、議員のおっしゃるアミューズメント的要素と学術的要素をうまく